はじめまして、タワーです。

株式会社旭化成不動産レジデンス様 分譲マンション「アトラスタワー本郷駅前」全158戸(2013)
不動産

名古屋の大動脈「地下鉄東山線」。その「本郷」駅の目と鼻の先、徒歩1分の場所に「旭化成不動産レジデンス」様が東海圏で当時初めての分譲マンションをリリースすることになりました。

しかも話題の「大規模タワーマンション」。デビュー戦でいきなりタイトルマッチ、みたいな感じでしょうか。
しかし建物づくりはさすがの一言。ただのタワーマンションじゃありません。「ヘーベルハウス」をはじめとする「旭化成グループ」のノウハウを結集した、細部にまで居住性にこだわった「邸宅」と呼べる住まいだったのです。

わたしたちI&Qがお手伝いしたのは、ただマンションの広告をすることだけでなく、東海圏ではじめて、としての「ブランディング」からでした。

「旭化成グループ」は誰もが知るブランドです。でも「分譲マンション」となると、東海圏の人たちにとっては「?」となってしまうはずなのです。

わたしたちはその「邸宅」思想が息づいた「タワー」を、異なる2つの価値が融合した稀有なものと捉え「TOWER×HOUSE」というコンセプトを立て、そのすばらしさを東海圏の方々に浸透させたい、と願いました。
デビュー時には「東海圏の皆さま、はじめまして」の意味を込めて同社の首都圏や関西圏の実績や企業紹介を必ず表現するようにしました。

丁寧な商品訴求とブランディングを続け、プロジェクトは好評に幕を閉じました。今も駅前のシンボルとして、威風堂々とした姿を私たちに見せてくれています。