「名駅らしさ」の徹底追求。

パナホーム株式会社様 分譲マンション「パークナード名古屋駅」(2015)
不動産

2027年予定のリニア中央新幹線開通まであと10年と少し。いよいよその未来が現実味を帯びてきた昨今、「名古屋」駅(以下、名駅)エリアは大いに盛り上がりを見せています。
ある調査によると、その経済効果は少なくとも10.7兆円になる見通しで、今後、都市開発だけでなくビジネスや観光、製造業、生活スタイルにも変化が伴うと考えられています。2016年の公示地価でも、名駅擁する名古屋市中村区は前年比12.56%アップと大幅な伸びを見せています。

しかしそんな中ではありますが、実は名駅を最寄駅とする分譲マンションの新規発売って、意外とそんなに多くないのです。
特に名駅が最寄駅かつ徒歩10分以内、という分譲マンションの新規発売となると、2006〜2016年の10年間で、わずか5物件しか出てないのです。
つまり2年に1回出るか出ないか、という割合なわけで、すごく盛り上がっているエリアだけれども、分譲マンション用の土地がなかなか出ないという希少性もあるエリアであると言えます。

そんな中2015年に登場したのが新築分譲マンション「パークナード名古屋駅」全44戸。名駅徒歩8分で、かつ名駅東側の繁華街にほど近い場所に位置する物件です。

私たちI&Qがその広告担当をお任せいただいたのですが、この広告を作る上で最も強く意識したのは、何よりも「名駅らしさ」の徹底追求でした。
盛り上がりを見せる名駅の、希少な徒歩圏分譲マンションとして、ユーザーに一目で認知していただけるように「これこそが名駅の暮らしだ!」というビジュアルを、いかに作れるか、ということを最重要視しました。

物件サイトやその他広告物において、ワンビジュアルで「名駅での暮らしの華やかさ」を表現し、また同時にその暮らしのイメージを情報ページで徹底的に訴求しました。
結果、資料請求されたお客さまは名古屋市内外問わず広範囲に及び、実に様々な属性のお客様にご購入いただくことができました。しかもそのスピードも早く、44戸のマンションがたった4ヶ月ほどで完売してしまったのです。

広告を効率的・効果的に実施するために、私たちも常日頃からマーケティングやターゲティングをとても重要視しているのですが、この物件に関しては、過去の名駅徒歩圏物件の実績等から見ても、「かなり広範囲のエリアや属性のユーザーが関心を持つ物件」であることが予想できたので、今回はあえてターゲットエリアや属性を絞りすぎず、「名駅に住みたい!」と考えているあらゆるお客様に対し「あなたの欲しい暮らしはこれですよね?」と、ワンビジュアルでストレートに表現したことが、短期間に多くの反響を得ることができた理由だと考えています。